日次レポートで出てくる専門用語を、日本語でやさしく整理したページです。記事の easy-box は短い速習用、ここではくわしく確認できます。
このページの約束
- 用語の意味と、自分で確認するときの観点だけを書きます。
- 特定の銘柄の売買や「今すぐ買え/売れ」といった指示はしません(投資助言ではありません)。
- 制度や指標は変わることがあるため、重要な判断は必ず公式ソースでご確認ください。
1. 制度・はじめの一歩
- NISA(ニーサ)
- 非課税で投資できる口座の制度。国が長期の資産形成を後押しする枠組みです。本ページでは制度の説明までとし、特定商品の購入指示はしません。
- つみたて投資枠 / 成長投資枠
- NISA の中の枠の種類。積立向けと、個別株・投資信託等の成長向けに分かれます。制度は変更されるため、国税庁等の公式情報で最新を確認してください。
2. 市場・指標
- マクロ
- 国の経済・金利・物価など、個別の値動きより大きな流れのこと。為替や株価は単独で動くこともあります(因果は断定しません)。
- 日米金利
- 日本と米国の金利の差。差が広がるとドル円などに注目が集まりやすい、という整理のしかたです(必ずしも為替が連動するわけではありません)。
- DXY(ドル指数)
- ドルが主要通貨に対してどれだけ強いかの目安。レポートで「未取得」のときは、推測で補わないでください。
- Fear & Greed(恐怖・強欲指数)
- 市場全体が怖がっているか、強気かの参考指標。数値が低いほど「恐怖」寄りとされることが多いです(例: 11 は極度の恐怖に近い水準)。
- ETF / ETFフロー
- ETF(上場投資信託)はインデックス等に連動する上場商品です。ETFフローは現物 ETF への資金の出入りの目安(単独で売買を決める根拠にはしません)。
- レート(為替レート)
- 例: USD/JPY は「1ドルが何円か」を示します。前回メモした値と並べて見ると、変化が追いやすくなります。
3. リスク管理の手順(売買指示ではない)
- 損切りライン
- 許容できる損失の上限を先に決める手順。いつ売買するかの指示ではなく、注文前に一文で書けるか確認するための言葉です。
- 利益確定ライン
- 満足したら手仕舞う水準を先に決める手順。売買タイミングの助言ではありません。
- 観点チェック(viewpoint-check)
- 記事内の任意セクション。買う・売るの指示ではなく、読むだけで理解できるかを確認する項目です。
4. ニュース・暗号資産
- 規制ニュース
- 当局・立法による公式発表や、それを報じたニュース。売買の合図ではなく、公開日時と一次リンクを確認する項目です。
- 保管リスク
- 取引所・ウォレットの管理とセキュリティ。規制ニュースとセットで確認する観点です。
- 公式ソース / DYOR
- 一次情報(取引所、規制当局、企業公式発表等)で自分で確かめること。DYOR(Do Your Own Research)は、自己責任で調査するという意味です。
5. 日次レポートとの使い分け
| 記事内 | 本ページ |
|---|---|
easy-box(各1文) |
くわしい説明・関連用語 |
viewpoint-check |
手順の意味を確認 |
| 未取得の指標 | 推測で補わない旨を再確認 |
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6. 英語のニュースを読むとき(ブラウザ翻訳)
暗号資産ニュースのリンク先は英語のことが多いです。「英語だから自分には関係ない」と感じる方も、スマホのブラウザ翻訳で大意は追えます。
スマホでの例(機種やバージョンで表示は異なります)
- Chrome(Android など): 英語ページを開き、メニューまたは画面上の「翻訳」をタップする。
- Safari(iPhone): 英語ページを開き、画面下部またはアドレスバー付近の「翻訳を表示」をタップする(出ない場合もあります)。
- その他: Edge など、多くのブラウザに同様の翻訳機能があります。
- 自動翻訳は参考訳です。数字・日付・固有名詞は、公式ソース / DYOR で必ず確認してください。
- 翻訳で読んでも、売買の合図にはしません。日次レポートと同じく、確認項目として読むための補助です。
- 無料の暗号資産ニュース整理記事では、英語見出しの下に日本語訳も載せています。リンク先の本文を深く読むときに、この翻訳機能を使えます。
投資は自己責任でお願いします。
本ページは特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、用語の整理と確認の観点の提示に過ぎません。投資判断はご自身の責任で、公式ソースを必ずご確認ください。
Ataruman Report – あたるまん